日別アーカイブ: 2015-06-08

東北新幹線「はやて」「はやぶさ」にEMが使われてる?

こんにちは!イーエムジャパンの高橋です。

東北新幹線「はやて」「はやぶさ」などの列車の一部(26編成)の車内清掃や
車体清掃にEMを使った清掃が行われているのをご存知でした?

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私もはじめて知りました。
それは、岩手県盛岡市にあるJR盛岡鉄道サービス株式会社新幹線盛岡営業所でのこと。
きっかけは、あるスタッフのお子さんのEMへの環境学習からだとか。

そのスタッフさんは、H18年頃、お子さんの環境学習からEMを知り、
車両センター構内に設置されているゴミ分別処理棟の悪臭対策にEMを試してみようと実験
そしたら、本当に臭いがなく、驚いたそうです。

その後、「車内清掃や窓ガラス清掃にもEMは使えるのでは?」と会社に提案。
さっそくEM活性液と市販のガラス用洗剤の効果を比較したのだそうです。

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すると、驚いたことに、窓ガラスの汚れは、市販のガラス用洗剤を利用した清掃と比較して、
EM活性液があらゆる面で有益であるという結果に。
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EMうすめ液も、7倍に薄めた時が最も汚れが落ちやすく、清掃が楽であるとわかったそうです。
そして、今では、窓拭きだけではなく、自動ドアや手すり、
洗面所の鏡、トイレの鏡などもEM活性液を使用してるそうです。

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3年程前からは外板(車体の外側)の清掃にもEMが使われています。
外板部分もEMを使おうと案が出た当初は、担当者の間で「本当に汚れが落ちるんだろうか?」
と疑問の声が上がったそうです。
しかし、実際に使用してみると、「不思議と汚れが黒く浮いてくる」。
ツヤも出てきたそうで、年間、14万円の洗剤経費のコストダウンの他、
ゴム手袋もいらない、清掃員たちの手肌が荒れない、2度ふきしなくて済む。
口に入っても無害などいいことづくめ。

その上、鉄道サービス会社側から「鉄道は温室効果ガスの排出量が少ない輸送機関でもあるし、
JR東日本は会社全体として環境活動に取り組んでいます。EMは、合成洗剤ほどの強力な汚れ落ちはありませんが、
人にも環境にもやさしいし、経費も少なくなったので、今後も続けていきます」とのお話しを頂いたとか。

(参照:EM健康生活宣言より)

スタッフさんもすばらしいし、その声に耳を傾けてくれる「企業」側もすばらしいですね。

今日も最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
イーエムジャパンネット通販店長 高橋
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EMの世界への広がり

EMは世界55ヶ国で製造され、約150ヶ国に技術情報が伝えられています。
また、15ヶ国で国家プロジェクトとして取り組まれています。

人を取り巻く、土・水・空気・衣食住も含むすべての環境を自然のカタチ
に近い健康な状態へと戻すことができるEM技術は、世界の多くの国で
活用されています。

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EMを企業プロジェクトとして取り組んでいる世界のチームをご紹介いたしましょう。

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ドイツから

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インドでも

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イギリスでも

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もちろん、日本でも

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アメリカ合衆国

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オランダ

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オランダとは古い付き合いがあるのです。

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タイは国を挙げてEM活用に取り組んでいる国です。

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ニュージーランド・・・

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コスタリカ

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ドイツ

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ポーランド

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ケニアには、これからもEM技術を活用することでしょう。

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比嘉照夫(ひがてるお)のすべて

2015年春に劇場公開された、ドキュメンタリー映画「蘇生」をご覧になったことあります?
その映画の主人公が、実はEMの開発者:比嘉照夫(ひがてるお)教授なのです。

比嘉照夫(ひがてるお)の全てという本が、1998年のサンマーク出版(エヴァ・ブックスで
[単行本] として発売されていて、その中に比嘉教授の原風景が見えてきます。

沖縄に生まれ、なぜ農業を選んで研究したか、EMを発見したいきさつから、日本の農業の再生を目指し、
比嘉教授の最後のメッセージまで、沖縄の風運児「比嘉照夫」の全てをお伝えします。

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EMの開発者である比嘉照夫氏は、1941年、太平洋戦争が開戦した頃に沖縄で生まれました。
幼少期は戦後の食糧難であり、大家族の食べ物を確保するため、
積極的に農作業を手伝ってきました。
この当時の経験が、比嘉氏を自然と「農業」に向かわせることになります。

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中学の同級生に沖縄民謡の上原氏がいます。
私は沖縄に行ったとき、最初に行ったのが、彼の民謡喫茶でした。
まだ、EMを知らないとき、なんだか、深い縁を感じています。

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「農は国の基なるぞ」という信念のもと、農業の発展・食糧増産を目指して農業技術者・指導者を志し、
九州大学で農業(園芸果樹)の研究を進めていました。
農薬や化学肥料、ホルモン剤、微生物資材など、あらゆるものを試しながら
ミカンの品質向上を目指して、日々研究に明け暮れていた比嘉氏。
研究を続けているうちに、自身の体調がどんどん悪くなり、気づけば農薬中毒になっていました。

本来、健康につながらなければならない食物が、
病気を誘発し、自然も破壊していることにショックを受けました。

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考えを一転し、農薬や化学肥料に頼らない農業をしようと、微生物の研究に着手。
星の数ほどもある微生物の中から、「口に入れても安全」「環境を汚さない」などの
安全条件をクリアした微生物を選別し、研究を進めました。
病原抑制力が強い微生物だけでは、作物が病気にならないが
味がいまひとつで収量が少ない。
植物の栄養となるような物質を合成する能力が高い微生物だけでは、
おいしくなるが収量が少ない等、一長一短の効果しか得られませんでした。

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比嘉教授の琉球大学農学部の研究室。
なかなか研究が上手く進まない日々。
ある日、出張先から研究室に戻ってきた比嘉氏は、研究室付近の草むらの一部が
異常に生長しているのを目撃します。
そこは、当時研究していた、安全性の高い微生物色々混ざったものを撒いた場所でした。

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その時に、現在のEMにつながる「微生物の組み合わせ」という発想が生まれました。

当時、「嫌気性(空気を嫌う)微生物と好気性(空気を好む)微生物は共存しえない」
というのが微生物学の定説でした。
そして、自然界における土壌では、作物を枯らせたり病気にさせる有害な菌が優占するか、
分解型の菌が優占するかのどちらかしかないと考えられていました。

しかし、比嘉氏は目の前に起こった現象を真摯にとらえ、土壌を発酵型にする、
微生物の最高の組み合わせを研究したのです。

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試行錯誤を繰り返し、やがて「作物がよく育ち、病気にもならず、
収量も増え、味も良くなる」という微生物の組み合わせを発見しました。
それが乳酸菌・酵母・光合成細菌が中心となり、有用な微生物が共存したEM(有用微生物群)です。

1982年に実用化されたEMは、当初、農業への応用から始まりましたが、
現在では生態系の復活や健康・医療・建築・災害対策など、幅広い分野に応用されています。

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■1998年「比嘉照夫のすべて」サンマーク出版より抜粋(下記:目次)
特別対談 村上和雄(筑波大学教授)×比嘉照夫―ミクロの世界から新しい時代が始まる
人物伝 沖縄が生んだ“風雲児”比嘉照夫の半生
現地レポート 比嘉照夫と旅するEM地球見聞録
プロフェッショナルたちが描く二十一世紀の未来図
比嘉照夫を驚嘆させた自然農法の祖 岡田茂吉の農業思想に迫る
EMから生まれた心と心を結ぶネットワーク
暮らしを変えるEM技術の全貌
特別インタビュー 農業の未来は農学の再生がかぎを握る
ブックガイド 比嘉照夫とEMを読み解く全21冊
直筆 比嘉照夫からのメッセージ

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★1982年比嘉教授が発見したEMとは?

発見者紹介/比嘉照夫教授のすべて

比嘉照夫教授の人生/微生物との出会い

比嘉照夫著書・監修本でEMを読み解く

比嘉照夫教授の青空宮殿レポート!

EM誕生のいきさつ

比嘉照夫教授プロフィール

世界へ拡がるEM

EMはこんな所で使われている!

EM活用法(EM活性液の作り方)