日別アーカイブ: 2016-01-21

久高オデッセイ 第三部 風章 鎌倉上映会のお知らせ

久高オデッセイ 第三部 風章 in 鎌倉

「神の島」といわれる沖縄、久高島の秘祭「イザイホー」を
「日本人の魂の原郷」と捉え、12年間にわたり摂り続けている
大重潤一郎監督の「久高オデッセイ 」の第三部 風章が
2015年6月に完成!

NPO法人「東京自由大学」が、首都圏の人たちにも見てほしいとの
大重潤一郎監督の希望に応え、2015年6月に上映会が実現。

東京・両国シアターX(カイ)を皮切りに、8月は京都「恵文社/乗寺店」、
9月には、渋谷アップリンクで上映されてきました。

大重さんは、鹿児島県出身。
岩波映画製作所を経て独立。
1995年1月、住んでいた神戸で阪神・淡路大震災に遭い
文明の非力さを痛感、その後の「自然と人間の関係」がテーマになったという。

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久高島に渡ったのは、2000年。
島で写真を撮り続ける写真家、比嘉康雄さんの姿を
カメラで追った。
小船で命がけの漁に出る男たち。
神事を執り行い、無事を祈る女たち・・・。
この小島を長年、カメラに撮り続け、
2006年に、久高オデッセイ第一部 結章
2009年に 久高オデッセイ第二部 生章が、完成。
2015年の 第三部 風章の三部作で、
12年間にも及ぶ、神の島として「久高島」を捉えた長編記録映画である。

大重監督は、脳出血で半身不随、癌により、余命半年とのこと
この第三部 風章でのナレーションも病床で
吹き込んだため、この映画が、銀幕に刻む最後の作品になる。

☆久高オデッセイ 第三部 風章 in 鎌倉上映&トーク
日時:2016年1月26日(火)開場13:30 開演14:00 終演16:40
会場:鎌倉生涯学習センター(鎌倉駅東口から徒歩3分)
チケット:1000円(税込)
舞台挨拶:副実行委員長 島薗進(上智大学教授)
映画上映:95分
トーク:「久高オデッセイが問いかける 光・風・音」
鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授)
新実徳英(作曲家)
鶴田真由(女優)
司会:島薗進

☆主催:鎌倉アートフォーラムS
☆お問い合わせ:TEL/FAX:0467-31-8663