EMによる日本橋川浄化プロジェクトも12年目!

日本橋川をきれいにしよう!という活動は2005年7月にはじまりました。
つまり、EMによる日本橋川浄化プロジェクトも12年目ということです。

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千代田区、中央区の自治体をはじめ、地域住民とで
2006年10月に、日本橋川・神田川に清流をよみがえらせる会が設立され
浄化のためのEM活性液培養装置の建設がはじめられました。

2006年12月、千代田区神田西神田3丁目にEM活性液培養装置が完成
12月~毎週10トンのEM活性液を放流し続けています!

継続は力なりで、EMの浄化効果は、1年目から現れ、
2年目には、生物の多様性が認められ、
3年目には神田川や隅田川、東京港の浄化が進み、
着実な成果が見られるようになりました。

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2009年頃から東京港に河口を持つ河川に
アユの大群が認められるようになり、
シャケや大型のウグイが散見されるようになり、
干潟では潮干狩りでにぎわうようになりました。
EMで甦った三河湾と同じような成果が得られているのだそうです!

2005年頃の日本橋川は、いつもヘドロがたまり、
悪臭を発し、生物が住めないような川で、
とても泳げる川ではありませんでした。

ところがです、魚影がちらつくところに、サギなどの鳥がやってきて
多様な生き物が生態系を形成するレベルになっており、
大雨の流入がない場合は、郊外の川なみにキレイになっているんだとか。

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たしかに、生態系の三角形の底辺は微生物・・・
その微生物がエサになり、プランクトン(オキアミなど)が増え
そのプランクトンを小魚が食べて、
その小魚を大きい魚が食べて、
魚を捕るために、水鳥が川にやってくるというわけ

これまで、投入されたEM活性液は4,500トンあまりとなり、
映画「蘇生」でも取り上げられてたように、
2010年からシャケの稚魚の放流も始められており、
日本橋川にシャケの群が帰ってくることも
期待できるようになりました。

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2013年からは江戸川区で50年ぶりに遊泳できるようになり、
荒川、江戸川などの河川にかつてない程のアユが認められ、
東京湾には海草やさんごの大ジャングルが出現し、
船橋のアサリなどを含め、江戸前の漁場が復活してきたといいます。

これらの成果は、もしかしたら、もしかしたら・・・
2020年の東京でトライアスロンが可能となるかもしれないのです!
すごいぞ、EM(微生物たち)の力って!

そういえば、この日本橋川と神田川の遊覧屋形船が出てるとか!
目にはみえないくらい小さいのに、海浜レジャーの振興と漁場の振興に、
そして、きたるべく東京オリンピックに貢献しそうですね!

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EMは、汚染水の腐敗性有機物を発酵分解し、
水を浄化するとともに、その分解物を
動植物プランクトンのエサに変えると同時に、
種々の化学物質や有害物質を分解、
または無害化する機能を有しています。

下水処理を含め、さまざまな汚水をEMで処理し、
東京湾に流すことができるようになれば、
東京湾は、本当にキレイで、とびっきり豊かな海になることでしょう!

kandagawa-ss

 

 

 

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