EM米の産地で珍しい「稲の花」が咲いていました!

こんにちは!イーエムジャパンネット通販店長の高橋です。

先日、EM栽培米の産地取材で、千葉館山へ行ってきました。
南房総だけあって、早生の稲が実り、
めったにお目にかかれない、稲の花がさいていました!

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この白い、めちゃくちゃ、ちっちゃいのが花です。
すごく地味で、田んぼで
よーーーく見ないと気づかないくらい・・・

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稲の花は、晴れた日の午前中の2時間だけ咲きます!
それも、気温が25度以上が3日続いて
稲がでた瞬間だけ開花するのです。
この2時間の間の、風の力で受粉するわけです。
稲の花は、その神秘的な瞬間の証というわけです。

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イネの花は、色鮮やかに大きく目立つ花を咲かせて
昆虫を集め、昆虫の力を借りて花粉を運んでもらう虫媒花とちがい
雄しべの花粉が風の力で運ばれて受粉が行われる風媒花なのです。
だから、地味で目立たなくていいのです。

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穂先の、もみが二つにわれて、雄しべと雌しべが顔をだします!
雄しべの花粉が、同じ花の雌しべに付いて受粉する「自家受粉」方式!
同じ頴の中におしべとめしべがあるので、
遠くまで花粉を飛ばす必要はないというわけ。

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受粉が終われば、すぐにモミは閉じます。
普通の花は、受粉が終わっていても花は咲いていますが、
イネは受粉が終われば頴が閉じるので、開花している時間は短いのです。

いねは穂を出してから5~7日程度で、すべての籾が花を咲かせて授粉が終ります。
授粉した籾は10日位で胚や胚乳ができ、子房がふくらんで稔っていきます。

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この7月から8月のお盆までの間の夏の天候が
お米の稔りを左右するというわけです。
暑い夏こそが、お米にとっては恵みなのです。

 

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