お洗濯するなら、シャボン玉EM石けんでしょ♪

お洗濯するなら、シャボン玉EM石けんでしょ♪

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お洗濯のはじまりはいつ?
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大昔の人間は葉っぱや毛皮を身につけていたはず。
となると、服は使い捨て?

お洗濯は、宗教とも深い関わりがあるようです。
神様の前では清潔にという気持ちから、
体を水に浸すなど「清める」ようになりました。
同時に衣服も清めていたようです。

でも、水に浸けるだけでは汚れは落ちません。
そこで衣服を踏む、棒や石で叩くなど
工夫していて、これがお洗濯の始まりといわれています。
エジプトの紀元前2100年頃にはお洗濯がはじまっていたようです。

紀元前250年~西暦500年頃のギリシャでは
いけにえの羊を焼いた脂と灰が混じったものが
流れ込んだ川の水で衣類を洗うと、
なぜか汚れがよく落ちることがわかりました。

脂と灰が混じったものは脂肪酸と灰のアルカリで
できた天然の石けんだったのです。
この土地の名がサポーで、のちの英語SOAP(ソープ)
語源になったとも言われています。

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日本に石けんが伝わったのはいつ?
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日本では、米のとぎ汁やぬか、植物の実の皮など、
自然のものを使って洗たくをしていました。
日本で石けんが使われるようになったのは室町時代の頃。
ポルトガル人によって伝え られたと言われています。
19世紀の終わりには石けんは私たちの生活には
欠かせないものになりました。
清潔になったおかげで、伝染病が減り、
平均寿命がのびたといわれています。

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1937年に日本で最初の合成洗剤が!
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合成洗剤が誕生したのは、第一次世界大戦中です。
第一次世界大戦中、ドイツは石けんの原料である油脂が欠乏し、
石けん製造ができなくなりました。
そこで開発されたのが、石油を原料とした合成洗剤です。
日本では、1937年(昭和12年)に、
ウール用中性洗剤として初めて市販されています。
その後、第二次世界大戦後にアメリカの石油資本の生産増大、
電気洗濯機の普及により、1960年代頃から急激に普及。
より洗浄力が強く、洗うものの種類に合わせた合成洗剤が
次々と開発されていきました。

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合成洗剤が引き起こした川や海の汚染問題
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1960年代に合成洗剤が普及すると同時に、
川や海の汚染が問題化、自然環境への害も
指摘されるようになりました。
家庭や工場から出る水が流れ込んだ川や湖に、
たくさんの泡が消えずに残り、
魚などに悪い影響を与える現象が現れたのです。
その原因は、合成洗剤に含まれるABS
(分岐アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム)
という界面活性剤の一種でした。
ABSは高い洗浄力と泡立ちの良さで、人気でしたが、
分解されにくいためたくさんの泡が残ったのです。
日本での、合成洗剤の歴史は約60年と、まだ短いものです。
しかし、この60年で様々な環境問題や健康被害が
取りざたされるようになったのです。

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海や湖の「富栄養化」
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1970年代には、海や湖の「富栄養化」
という現象も問題になりました。
これは、合成洗剤の界面活性剤の力を強めるために
添加されていたリン酸塩などを栄養分に
プランクトンが増えすぎてしまう現象です。
リン酸塩は、肥料の成分のひとつであり、
カルシウムやマグネシウムなどをふくんだ水でも
泡立ちがよくなるように利用されていました。
富栄養化になると、魚のえらに
プランクトンの死骸がつまったり、水中の酸素が不足して、
水生生物の生態系に異常をきたしてしまうのです。
1977年には、滋賀県の琵琶湖で
赤潮が大発生して深刻な問題になりました。
最近では、地球温暖化による海面温度の急激な上昇で
プランクトンが増えすぎて赤潮が大発生することもあります。

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合成洗剤の製造をやめた森田社長
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公害に対する意識の高まりから、各地で
合成洗剤追放運動などの市民運動や
消費者活動が巻き起こりましたが、
合成洗剤の売れ行きはすごかったんです。
しかし、この頃、森田社長自身が、
原因不明の赤い湿疹に悩まされる日々でした。
国鉄(現JR)の依頼で無添加石けんを製造。
試作品を自宅で使ってみると、湿疹がキレイに!
湿疹の原因が自分の会社が作った合成洗剤だと判った
森田社長は、悩みました。
しかし、環境やカラダに悪いものを
売るわけにはいかないと、一大決心!
1974年、全ての合成洗剤の製造をストップ!
無添加石けんの製造に切り替えたのです。

しかし、世間からは、見向きもされない「石けん」の良さ、
売上が一気に100分の1まで激減。
100人いた従業員もわずか5人になるなど苦難の時代が続きました。

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有吉佐和子『複合汚染』
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1974年、有吉佐和子の『複合汚染』が朝日新聞で連載が開始、
約半年後に合成界面活性剤が取り上げられました。
合成界面活性剤を使った洗剤の人体及び生態系への悪影響・
石けんの安全性を知った読者、また新聞・テレビなど
メディア、世間の意識向上により、
「無添加」をうたう石けんに注文が殺到します。
小説の連載が終了すると、売り上げは一気に
半分まで落ち込んでしまいましたが、
それまで見向きもしなかったスーパーが
無添加石けんを置いてくれるようになったそうです。

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自治体の環境問題への取り組み
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公害に対する意識の高まりから、
全国各地で合成洗剤追放運動などの市民運動や
消費者活動が巻き起こりました。
この動きは、合成洗剤メーカーに(添加剤入りの)粉石けん製造販売を促し、
また、滋賀県が発令したリンだけを含む合成洗剤を悪とする
「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例(通称:琵琶湖条例)」によって、
無リンであれば合成界面活性剤も粉石けんも
安全というイメージが広く認知されることとなりました。

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神奈川県の取り組み
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神奈川県は環境保護活動に力を入れていて、
生活排水による河川や湖の汚染を食い止めようと
「神奈川県洗剤対策推進方針」を展開しているのです。
神奈川県は湘南をはじめとする、
美しい海に面した県ですからね。
リンを含む合成洗剤や、分解性の低い合成洗剤の使用を減らし、
石鹸の使用拡大を目指したもので、
実は、昭和59年にスタートしているのです。

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森田社長が『自然流「せっけん」読本』を出版。
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石けん業界で初めて「無添加石けん」を製造した
シャボン玉石けんの森田社長は、1991年
『自然流「せっけん」読本』を出版。
それまで17年ずっと赤字で苦難続きでしたが、
この本の出版が口コミで話題を呼びました。
1999年には身近な商品に含まれる食品添加物や
化学物質などの毒性やその危険性、
健康を害する問題点などを取り上げた
『買ってはいけない』という本が出版されて
無添加石けんのよさが再認識されたのでした。、
さらにその年に行われた、坂本龍一氏の
人と環境との「共生」をテーマに創作・上演したオペラ「LIFE」に、
シャボン玉石けん社が特別協賛したことも後押しとなり、
無添加石けんの良さは日本全国でも知られるようになったのです。

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EMとシャボン玉石けんのコラボでシャボン玉EMシリーズが誕生!
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2004年、多くの政府やNGOが河川や湖の浄化に
使用している環境保全資材「EM」とシャボン玉がコラボして
シャボン玉EM石けんシリーズが誕生しました。
シャボン玉EM液体石けんは、2005年の日本橋の橋洗いから、
、ずっと、使われているんですよ。
当初、工業用や家庭用の合成洗剤を使用していたそうですが、
せっかく、橋をきれいに洗っても、
その排水が川を汚してしまっては意味がない!
ということで、主宰する[名橋「日本橋」保存会]が
環境に負可をかけないこのシャボン玉EM石けん
選んだとのことです。

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私たちがこれから出来ること
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洗剤売り場には、さまざまな洗剤が並んでいます。
洗剤類の成分表示については、「家庭用品品質表示法」で
おもな成分を表示することが義務づけられています。
洗剤を買うときには、使用上の注意や成分表示も確かめて、
環境に負担をかけない製品を選ぶようにしましょう。
さらに洗剤をむだに多く使わないで、少しでも少なく
効果的に利用することが大切ですね。

 

 

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