よくある質問:EMボカシの失敗しないつくり方のコツは?

よくある質問:EMボカシの失敗しないつくり方のコツは?

基本的な作り方

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米ぬかや油粕など総重量15kgで作るとします。

米袋1袋が15kgなのでこれを標準量とします。

水4Lの中に糖蜜40mLをお湯で溶かして入れます。

そしてさらにEM1号40mLをいれます。

水の百分の一の水溶液をつくることになります。

そして密閉できる容器、例えば2Lのペットボトル2本に入れて密封します。

(この作業はボカシを作る日の3日前に行います。)

 

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3日後15kgの材料に上記の4L溶液を全部入れずに3.5L位入れてよく混ぜ合わせます。

そして残りの0.5Lを入れながら、材料全体がしっとりするくらいまで良くかきまぜます。

目安は材料を手にとりギュッと団子に握り、ひとさし指をそっと団子に突き刺したら、

割れ目が2本か3本くらいできる位の水分量とします。

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厚手の透明なビニール袋(厚みが0.08mm以上のもの)を何枚か用意し、

混ぜ合わせたボカシを入れてしっかりと空気を抜いてからガムテープで密封します。

仕込み後1ヶ月で使用できますが、

長く置けばおくほど(3ヶ月から半年)品質の良いボカシとなります。

 

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なぜ溶液を3日寝かせるかといいますと、微生物の密度が多くなり、

一番腹ペコ状態になるので、食いつきが良く、PHが下がりやすくなります。

またなぜ透明なビニール袋で仕込むかといいますと、

カビが発生したとき外から見えるからです。

もしもカビが出はじめたら袋に穴を開けて、カビを切除し、

再びガムテープで開けた部分を塞ぎます。

透明でない密閉容器ではカビが見えないので、発生してもわからないのです。

カビが小さいうちに切除するのがポイントとなります。

ですからいつも見えるところに置いておくことが大切です。

早期発見ということです。

 

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▼詳しい作り方はこちらをご覧ください

http://www.emlabo.co.jp/temp/catalog0003720160719100626632.pdf

 

EM活性液の作り方はこちら
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☆EM研究所の津曲さん直伝のいいEMぼかしの作り方ポイント