EM団子を川になげる訳とは?(蛍の幼虫が育つ川にするために)

EM団子を川になげる訳とは?

こんにちは!イーエムジャパンの高橋万里子です。

川をきれいにすることとは?

人工的にコンクリートで固めた岸壁をつくることでしょうか?

いいえ、それは、人間が蚊やハエなどを発生させないための

人間にとって都合のいい「きれいな川」なのではないでしょうか?

だから、都会の川には、カエルもいないし、トンボも飛んでないですよね。

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蛍が飛んでる川を見たことがありますか?

流れている川の両脇には土や石が顔を出す岸があり、

木や草むらが生い茂っています。

夜になると、草の露を飲み、川面から高い木に飛び交い

強い光を発光して、交尾の相手を探すのです。

無数の蛍が留まっている木を見たことがあります。

夜にひときわ輝く、クリスマスツリーのようでした。

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交尾して、1~2日でメスは卵を土のなかに産みます。

そして、死んでしまうのです。

だから、蛍が飛んでる川岸には土がないといけないのです。

卵からかえった、蛍の幼虫は、水の中へ

エサは巻貝のカワニナやタニシなどをえさにします。

だから、貝が暮らしていける川でなければ、蛍も育たないのです。

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合成洗剤や環境ホルモン入りの生活排水が流れ込む川や

農薬を含む農業用水や工場の排水が流れ込む川では

水辺のちいさな生き物は暮らしてはいけないのです。

ちいさな生き物をエサにしている、カエルや鳥たちも

自然と小さないきものがいない川から去って行きます。

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自然の川は、川底の石や土を削り取りながら流れています。

岩や土の中のミネラルが川の水に溶け込み

川原には草やアシや木が茂り

生長した植物が光合成をおこない、太陽の光が差し込む

キラキラの川面だからこそ、ミズスマシが浮かび

蛍が飛び交い、カエルが大合唱して、

トンボが卵を産みに飛んで来るのです。

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川をきれいにすることとは・・・

水辺のいきものの生態系を壊さないことではないでしょうか?

いきもののいない川は死んだ川です。

生態系の底辺である微生物が川にたくさん増えていくことが

川を蘇らせ、川をきれいにしていくことなんではないでしょうか?

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投げ入れられたEM団子は、そっと川底へ沈んで

微生物の発酵の力で、川底のヘドロやヨゴレを分解し

水中のプランクトンを増やしてくれます。

ボカシは魚のエサになります。

土は、自然の営みのごとく、溶けて川の水のミネラルになるのです。

 

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