9月の花:彼岸花「曼珠沙華」には、赤・白・黄の3色もあるってご存知でした?

9月の花:彼岸花「曼珠沙華」には、赤・白・黄の3色もあるってご存知でした?

こんにちは!イーエムジャパンの高橋万里子です。
今日は秋分の日、つまり、お彼岸の中日!
そんな日に、ちゃんと律儀に咲いてた「曼珠沙華」

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小学生のときの、曼珠沙華の思い出があります。


昭和40年代の田舎の春の田んぼには、おたまじゃくしがいて
蓮華がピンクの絨毯になって・・・

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秋には、田の畦道や畑やちょっとした空き地には
曼珠沙華が何百本と咲き乱れ、
それはそれは、鮮烈な「赤」の風景でした!

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ある秋の日、放課後、友達とふたりで、何百本と咲く
曼珠沙華を見つけ、花束にすることにしました。
野に咲いている曼珠沙華を、摘むのは自由で楽しく・・・
あっという間に、両手でかかえきれないくらいに。
重かったけど、大輪の花束にして、持ち帰るときは、うれしかった。

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でも、母に叱られ、曼珠沙華は飾られることがありませんでした。
毒があるからだったんでしょうけど・・・
この事は、50年経っても、曼珠沙華が咲くたびに思い出します。

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彼岸花は、昔、土葬だったことから、ネズミ除け(毒)で
主にお墓のちかくに植えられてたそうで・・・
怖い、不気味な花のイメージですが、
実は、違うんですねぇ~

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毒は水でさらすと、消えてしまうそうです。
丈夫で群生することから、飢饉のときには
彼岸花を水でさらして、食用にしてたそうです。
丈夫で、世の中の人助けの為に働いてくれたお花だったんですね。
逗子でも、ちゃっかり、よそ様のお庭で、根を下ろし、花を咲かせてました。(笑)

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そう、彼岸花(曼殊沙華)は、もともと、仏典に由来し、
サンスクリット語で「天界の花」という意味を持つ花
めでたい前兆と言われている「曼殊沙華(マンジュシャゲ)」という名のとおり
実は、とてもめでたい、お花・・・

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黄色も白い、曼殊沙華(マンジュシャゲ)もあるんですよ!

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鎌倉の宝戒寺は萩寺としても有名ですが、黄色や白のヒガンバナも見られます。

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鎌倉駅東口より徒歩15分の宝戒寺の白い彼岸花

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お彼岸の時期赤・白・黄のヒガンバナが咲きます。

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今年は、少し咲く時期がはやかったようですが、
今だけなので、行って見て下さいね!

萩の花は満開でしたよ!

 

 

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