タイでAPNAN(アジア太平洋自然農業ネットワーク)会議が開催されました。

2018年11月11日から14日までの3日間、タイでAPNAN(アジア太平洋自然農業ネットワーク)会議が開催されました。

会場はEMモデル農場:サラブリ自然農法センター

比嘉教授の講演会、世界各国からの農業・畜産業・環境分野の研究者によるEM活用事例の最新情報交換や研究発表が行われました。

会場となったサラブリ自然農法センターには、23カ国からおよそ70名のEM関係者が集まり、農業・畜産業・環境における最新のEM技術情報の発表と意見交換の場となりました。

比嘉教授による特別講義、クロアチアの准教授による研究発表、グリーンランドのスタッフによる事例紹介もありました。

APNAN会議が開催されたサラブリセンターでEM活用事例を説明する現地スタッフ

現地のスタッフや世界の研究者たちと談笑する比嘉照夫農学博士

各国の研究者たちによるEM活用事例の情報交換も行われました。

比嘉教授は タイで養殖されているEMエビの視察にでかけました。この広大な養殖池すべてがEMの 最新技術で水質管理されているのです。

場所は、自然の恵みが豊かな、タイ中部のペッチャブリーにあるバンクロック村。エビ養殖場の運営はEM研究機構タイ現地法人のEMROASIAとエビ養殖:ニタヤファームが共同で行っています。

このエビの養殖プロジェクトが始まったのは7年前、 EM研究機構のタイ現地法人APNAN指導にて、年間300t以上のEM活性液を使い、自然循環式水浄化システムによる水質管理で、2017年よりエビの養殖事業がスタートしています。

養殖は水が汚れます。養殖池で使用した水を100%浄化して、再利用する、自然循環式水浄化システムです。

年間、300トンものEMをつかっています。
EMを使うことで抗生物質など薬剤を使わずに、健康なエビの成育を実現しています。2018年より、日本へ輸出されています。

日本人スタッフが常駐し、現地スタッフと水質チェックから、エビの健康管理、冷凍工場の衛生管理まで全ての運営に協同で取り組んでいます。

養殖池の水は、EM活用の自然循環式水浄化システムで100%キレイな水に再生されて、再び、用水池に戻されます。この池で養殖されたエビはEMのおかげでくさみがなく、おいしいと評判です。

また、 APNAN会議の数日前、 比嘉教授は、ウボン州で講演会を開催、会場には最新のEM技術を学ぼうと多くのEMユーザーやEM農家が集まりました。

この講演会は、地元農家の生活水準向上を目指し、タイでEM技術の普及を推進してきたピチェット大将が比嘉教授に講演を依頼し、実現したものです。

比嘉教授は、ウボン州での講演のあと、EMで育てている稲の棚田を訪れました。

EM技術に関するアドバイスもおこなったそうです。

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