カルの思い出(その1)

こんにちは!I Love EMの高橋万里子です。
育ちゃんの前に飼っていた「カルちゃん」の晩年の画像が出てきました。

このころは、飼って16年目。東京で保健所行きのところを保護されて、2才くらいで逗子にやってきたので、推定18才くらいかな?

寝てばっかり、イビキもすごくて、耳も遠くなってました。そのおかげか、大きい音が苦手なカルちゃんには、穏やかな日々でした。

連れてきたときは、玄関から、上がらず、土間で一晩過ごしました。保護されたときは、絵画館前の公園で2ヶ月くらい野良犬状態だったらしく、近くの方(女の人)が毎日、エサを下さってたそうです。それが、新聞配達の男の人に通報されて・・・。だから、女の人は平気ですが、男の人が来るとにらみつけてました。(私の苦手な人だと、吼えてましたね。心よまれてたかな?)

そのかわり、子どもや赤ちゃん、お年寄りには、尻尾を踏まれても、なにされても、じっとして、決してとびかかったり、ワンとも言いませんでした。穏やかでとても、いい子でした。

我が家の一員となってから、甘えん坊になるまで、あっという間でした。海への毎日の散歩はかかさず、浜辺で出会った、どんな犬にも人にも、猫にも、吼えることはありませんでした。(吼えられることはよくありましたけど・・・。)

若いころは、真冬でも逗子海岸で泳いでいました。2月の極寒でも!毎日、お風呂に入れて、シャボン玉のEM粉石けんで洗ってました。EMWのリンスして、ふわっふわでした。晩年のカルちゃんは、さすがに、毎日、シャンプーはしませんでしたけどね。

従順で、よく、葉山や逗子や鎌倉のハイキングにもついてきてくれました。雨の日も嵐の日も、毎日、お散歩はかかさずしてましたから、亡くなる、その日まで、歩けたんです。とぼとぼですが、300メートルは歩いてくれたんです。いま、思うと、奇跡ですね。

カルは外見が男の子(オジサンぽく・・・)赤い首輪をつけていても、男の子に間違えられました。それに、ごはんを沢山、食べてるのに、外観がみすぼらしくて、「もっと、おやつもらえよなー!」とか言われてました。でも、決して、家族以外の人からおやつやお菓子をもらわず、とっても、健気でいじらしかったです。

海岸でクンクンしているときに、舌に釣針がひっかかって全身麻酔したり、避妊手術して、病院に入院中は飲まず食わずで、家族がハラハラしたことや、てんかんの発作で、全身痙攣したり、時々、お漏らしもあったけど、こんなに長生きしてくれて、ほんとうにうれしかったです。

カルは、2012年1月30日に虹の橋を渡りました。当時は、ペットロス状態で、晩年の画像は見れませんでしたが、今は、育ちゃんが、いつも、そばに居てくれるので、カルちゃんのことを、懐かしく思い出せるようになりました。先週、実家の愛犬「杏ちゃん」も19才の生涯を終えました。姉がペットロス状態なので、このお盆には、里帰りして、なぐさめてあげようとおもいます。

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