EM・EMXGOLD・EMW・生ごみ処理器・ホームスパンのことならEMジャパンへ

EMショップ > ◆EMでおいしい家庭菜園◆

EMでおいしい家庭菜園

EMで家庭菜園をすると、農薬や化学肥料を使わない有機栽培が可能になります! EMは有機認証資材、野菜を無農薬で育てるもの(微生物)で、薬品でも化学肥料でも ありません。野菜にも安全であるように、土にも水にも混ざっても安全、 もちろん、私たち人間にも、安全です。そんな人畜無害の微生物資材、 EMの安全でおいしい野菜作りのポイントをご紹介します。
家庭菜園すると、驚くことがあります!まず、自分で食べるので、なるべく、 農薬や化学肥料を使わない方法で栽培したいと考えますよね。EMで家庭菜園をすると、 農薬や化学肥料などを使わなくても、 立派な野菜が育てられるのです。 健康な土で育った野菜は、病気や虫に強いので、土作りをしっかり行えば、 病害虫に悩まされることはほとんど、ありません。 土中で、善玉菌(発酵菌や合成菌などの いい微生物)が、悪玉菌(腐敗菌や病原菌などの悪い微生物)より多く、 栄養(微生物たちのエサ)が沢山ある環境で育った野菜は、免疫力が高く、 栄養価が高く旨みたっぷりな健康野菜なのです。だから、EMを毎日、使えば使うほど、 野菜が元気になるんです。
土中で、善玉菌(発酵菌や合成菌などのいい微生物)が、悪玉菌(腐敗菌や病原菌などの悪い微生物) より多く、 栄養(微生物たちのエサ)が沢山ある環境で育った野菜は、免疫力が高く、栄養価が高く 旨みたっぷりなのです。つまり、EMの基本は、EM活性液をたっぷり撒いて、土中に微生物を たくさん増やすことなんです。微生物が増えると、フカフカの土になり、植物が元気いっぱいで、 病気に負けない、栄養たっぷりの美味しい野菜が育つというわけ。 EM活性液をつくって散布したり、生ゴミ堆肥にしたりすると、環境にもよく、 作物がよく育ち、 病気にもならず、収量も増え、味も良くなるので、ガーデニング経費のコストダウンになります。お財布にやさしいだけでなく、安全で、効果的ですので、やってみてください。

EM家庭菜園の基本資材

そして、EM活性液が、大地に浸み込んでも土も水も空気も汚染しません。
これが、農薬や化学肥料との大きな違いです! さあ、EMを使って安心野菜を育ててみましょう!
  1 いい微生物そのもの(EM培養液)
いい微生物がたくさんいる土壌は、微生物が作り出す栄養素等がたくさん!
まずは土の中の微生物等を善玉環境に整えましょう。

EM培養液

EM培養液

【基本編】

EM活性液またはEM米のとぎ汁発酵液

EM1と糖蜜を使い、水または米のとぎ汁で微生物を増やしたもの。
水やりの時に薄めて使用するだけではなく、土づくり、肥料づくりなど、 様々な用途で使用します。


【応用編】

海水EM活性液

通常のEM活性液をつくる容量で、水を海水に替えて増やしたもの。
海水は塩分濃度が高く、雑菌が繁殖しにくいため、より品質の高いEM培養液が できます。また、海水に含まれる微量ミネラルを畑に供給し、土壌を豊かに します。水やりの時に薄めて散布したり、除草剤代わりに原液で散布して 使用します。

※20〜30坪(夫婦2人でそこそこ収穫を楽しみながら続けられるくらいの広さ)までの 家庭菜園の広さを想定しています。

もちろん、EM1号をうすめて散布するだけでもOKです! 専門的に極めたい人は 海水EM活性液、塩EM活性液に挑戦してみてくださいね。
  2 いい微生物を増やすためのエサ(肥料)
土の中にいい微生物が増えるためには良質なエサが必須。
これらの肥料は土の中でEMのエサとなり、微生物が活発に動いている状態 を長く維持することができます。

EM生ごみ発酵肥料

EMボカシ(T型・U型)

海水EM青草発酵液

【基本編】

EM生ごみ発酵肥料

家庭で出る生ごみを、EMボカシT型とEMセラミックスで発酵させたもの。 様々な有機物を使用するため、EMボカシU型よりもさらに多様な栄養素が 含まれます。また、家庭から出る残さを利用するため、家庭内での資源循環が 可能です。

EMボカシ(T型・U型)

EMを、米ぬかを使用して増やしたもの。米ぬかだけを使用したものを
T型、魚粉や油カス等の肥料成分を多くしたものをU型と呼んでいます。 家庭菜園では、T型ボカシとEM生ごみ発酵肥料で十分栽培が楽しめます。


【応用編】

海水EM青草発酵液

EM活性液とEMスーパーセラ発酵Cを混ぜた海水に青草や米ぬか等の 有機物を漬けこんだもの。50倍以上に希釈して液肥として使用します。 EM生ごみ発酵肥料を同じ要領で処理すると更に効果的な液肥になります。

EM生ごみ発酵堆肥、EMボカシ、海水EM青草発酵液などの有機堆肥などがあります。 お手軽なのは、ボカシ2型(1キロ)です。
3 いい微生物が棲みよい環境に整える
EMセラミックス

EMスーパーセラ発酵C

EMスーパーセラ発酵C

愛知県瀬戸市の粘土にEMを練り込んで熟成し、焼成したセラミックスの粉末。
炭などと同様、多孔質のため、微生物が棲みよい環境に整えてくれます。
また、発酵促進作用もあるため、生ごみ肥料づくりやEMボカシづくり等にも
使用します。


【土づくりの施用目安】(1uあたり)

  • EM培養液・・・・・・・・2リットル
  • EM肥料・・・・・・・・・200g
  • EMセラミックス・・・・・5g

※ 施用量は目安です。土の状態や気候によって、結果が異なります。
土や野菜の状態を見ながら調整してください。
EMセラミックスは土中に微生物が棲みやすい環境を整えてくれます。

栽培の基本

  1 土づくり
元気でおいしい野菜は、健康な土づくりから。土の中を善玉菌環境に整え、EMで
きちんと発酵させた肥料を使用することで、病害虫に負けない健康な野菜が育ちます。

ラインマルチ

黒マルチ

〈ラインマルチで土づくりと同様に栽培〉

畝の中央に並行するように10〜15cm幅のビニールを敷き、その上に 肥料やEM培養液を撒いていく方法。刈った草をマルチの上でそのまま 堆肥化できるし、マルチの上に肥料をのせることで、肥料が効き過ぎる こともなく、水に溶け出した分だけ土の中に浸透し、植物が吸収できます。 また、マルチの下は雑草を抑制することができて一石三鳥!


〈黒マルチでしっかり土づくり〉

冬場やしばらく野菜を栽培しない畝がある場合などはこちら。 黒いビニールマルチで1〜2ヶ月かけてしっかり土づくりをします。

EMできちんと発酵させた堆肥で、人気なのは米ぬかボカシペレットです。
  2 種まき前のEM加工
EMスーパーセラ発酵Cを種にまぶしておくことで、発芽促進、病気予防になります。 ただ、まぶしすぎると、発芽しなくなる場合があるのでご注意ください。
つきすぎた場合は、払い落せば大丈夫です。

〈種の場合〉

【簡易バージョン】(すぐに蒔きたい時)

EMスーパーセラ発酵Cの上に種を置き、種の表面が湿るようにEM−X GOLDを 噴霧します。指で種を回しながらコーティングしてから、種を蒔きます。

EMスーパーセラ発酵C

【しっかりバージョン】(種のまわりの薬品を取りたい場合など)

EM活性液の1000倍希釈液に一晩浸し、EMをしっかり吸わせてからペーパータオルなどで 軽く水分を拭き取り、EMスーパーセラ発酵Cを軽くまぶして速やかに蒔きます。

EMスーパーセラ発酵C


〈種イモの場合〉

大きな種イモは半分に切って、切り口全体に薄くまぶします。

EMスーパーセラ発酵C
  3 種まき・植えつけ
発芽や植えつけ時の環境を整えてあげるのは、今後の生育に大きく影響します。
まずはEM希釈液にしっかり触れるようにしましょう。
EM希釈液 EM希釈液

〈種をすじ蒔きする場合〉

すじをつけた所に、EM活性液の1000倍希釈液をたっぷり撒きます。
水が土に浸み込んだら種を蒔き、土をかぶせます。


〈ポット苗の場合〉

苗を植える穴を掘り、その中にEM活性液の1000倍希釈液をたっぷり入れます。 また、ポットの下の穴から水がぽたぽたと垂れてくるくらい、1000倍希釈液を 撒いておきます。植えつける場所の水が全て土に浸み混んだら、ポット苗を 植え付けます。

病気や虫に負けない元気な状態をキープ
  4 水やり
土の中の微生物叢(マイクロバイオーム)を 善玉菌環境にキープしておくには、常日頃からEMを使っていい微生物が 増えやすい環境にしておくことが大切です。
EM希釈液

EM活性液が1000倍希釈になるように撒きます。野菜の生長に合わせて(※)、 500〜200倍希釈まで濃くしても大丈夫です。「水やりをする」という感覚ではなく、 「いい微生物を増やす」という感覚で毎日撒きましょう。雨の日の前後は濃い目に 撒いてOK!水やりのたびにEMスーパーセラ発酵Cを1000倍に薄めて一緒に散布すれば、 ますますいい微生物環境に整います。

※本葉が出る前の小さな状態の時は、1000倍以上の濃さにしないでください。 EMはpH3.5以下の酸性で、二葉などの小さな葉の場合は酸に負けてしまいます。 濃いEM活性液が葉にかかった場合は、水をかけて流せば大丈夫です。

天然ストチューが便利ですよ。
  5 病虫害予防
EM家庭菜園は「予防」が鉄則!病気が出てから対処するのではなく、
病気や虫に負けない元気な状態をキープすることを目指しましょう。

EM培養液

EMスーパーセラ発酵C

葉の周りにも、微生物はたくさんいて、植物の生長を助けています。
EM活性液の1000倍希釈+EMスーパーセラ発酵Cの1万倍希釈+EM7の
1万倍希釈+EM散布の友300倍希釈を葉に散布することで、葉の微生物
環境が整います。

EM7   EM散布の友

EMスーパーセラ発酵CをEM活性液で1:1の割合で溶き、作物の株元に塗布します。 EMスーパーセラ発酵Cを直接、葉の表面にも振りかけます。

EMスーパーセラ発酵C   EMスーパーセラ発酵C

EMスーパーセラ発酵Cがオススメです。
EMを使うと、自然界にある無機物、有機物、微生物、小動物、植物、 人間までの食物連鎖と 生ゴミリサイクルで、持続可能な循環型の家庭菜園を 実現することができます。
自家製EMストチュウ
EMストチュウは病虫害対策として酢と焼酎をブレンドし、EMで発酵させたものです。 植物の表面を強化して病害虫の侵入を防ぎ、植物を元気にします。 あくまでも予防措置なので、害虫の大量発生後には不向きです。
EMストチュウ
【材料】(1リットル分)
  •   EM1 100ml
  •   糖蜜 100ml
  •   焼酎 100ml
  •   食酢 100ml
  •    水   600ml
  •   ニンニクやトウガラシなど 各3〜4片

【作り方】

1.分量の水を半分程度沸かし、糖蜜を溶かす。
  そこに水、EM1、ニンニクやトウガラシも混ぜて4〜5日発酵させる。
2.発酵が続いている段階で焼酎と食酢を加え、栓をして4〜5日程度寝かせてできあがり。
  (甘酸っぱい芳香がすれば完成です。)

    ※温度変化の少ない所で保管してください。 保存期間は6ヶ月程度ですが、なるべく早くご使用ください。

【使用方法】
500〜1000倍に希釈し、葉の表・裏面にも丁寧に散布します。 病原菌の侵入や害虫による食害を予防します。
ただし、大量発生後の対策には向いていません。あくまでも予防措置としてご使用ください。

天然ストチューは、殺虫剤とちがいます。植物を強くして、病害虫の侵入を防ぐ、あくまでも予防です。 発生してしまったら、キャッチです。アブラムシなどは発見したら、ガムテープでくっつけて取ります。 EM栽培では、殺虫剤を使わないのが原則です。ナメクジは、夜でてくるので、割り箸でつまんで捕獲します。 つくるのが面倒な人は天然ストチューが簡単ですよ。
  6 EMのあら?不思議、整流効果!
EMにはまだまだ、現代科学では証明できない不思議現象がたくさん!
EMスーパーセラ発酵C EMスーパーセラ発酵C PIPE35

※これらの現象は、電子的な動きによる効果だと考えられていて、 比嘉教授が提唱されたこの方法を全国で多くの方が実践し、 効果を実感されています。

〈植物活性化〉

水を入れたペットボトル2本に1本程度の割合で EM活性液を入れた、EMバリアボトルを花壇の ように配置。花がイキイキ、野菜も元気に育ちます。
(作り方は下部参照)


〈モグラ対策〉

ペットボトルをボトルの下部3分の1程度埋め、 そのペットボトルを、ひもで連結します。 EMセラミックスパウダーを0.5〜1%混和した EM団子(一般的なEM団子)を作り、2m間隔で 10〜15cmの深さに埋め込むとさらに効果的。


〈害獣・害鳥対策〉

EMセラミックス「PIPE35」を3〜5mの間隔で1個吊りさげます。 可能であれば、麻紐などで連結するようにして、畑を囲むと、 動物が近寄りにくくなります。

カラスやヒヨドリについては、地上から2m以上の高い位置に 設置します。シカやイノシシの場合には、50cm〜1mの目線の 位置に設置し、さらに地面にもペットボトルの下部3分の1程度 を埋め込んだもの(上から2番目の写真参照)とで、二重バリアに します。土に埋めたペットボトルも紐で連結すると効果的! EMバリアボトルの間隔が広く、鳥獣被害が発生した場合は、 その間隔を埋めるように、紐のみを張りめぐらすだけでOK。

整流装置とは? 畑の四隅にボタン電池をつけたEMセラミックスパウダー入りの塩EM活性液を固定し、 ロープで囲います。
EM発酵C

EMスーパーセラ発酵Cをスプーン1杯(3〜4g)入れ、空気が入らないように ペットボトルの口いっぱいまで良質なEM活性液を注ぐ。 (EMスーパーセラ発酵Cは水に溶けきらないため、底に溜まります。)

ペットボトルに3Vのリチウム電池を貼り付けると整流力が高まります。 ただし、電池が水に触れると劣化が進んで危険です。電池をはりつける 場合、水が触れないように注意してください。

※良質なEM活性液とは、pH3.5以下(pH3.0内外が理想)で、やや赤みがかってEM1 のような香りがするもの。糖分を1〜2割多めにすると作りやすいです。
EM活性液の作り方はこちら
※良質な活性液を使用すれば、EMバリアボトルの半永久的です。ただし、ペットボトルの 材質上、3〜4年でキャップ部分が風化していきますので、その際には新しくお作りください。


EMバリアボトル:EM塩活性液500ccをペットボトルに入れ、炭10g、EMXゴールド1ccを加え必ず、密封。
波動源の電池はリチウム電池を2枚重ね、6Vととし、ペットボトル側面に密封状に貼り付ける。
  7 EMのエサ(肥料)のあげ方
EM家庭菜園の基本は「いい微生物を育てること」。微生物が増えるためには常にエサ(有機肥料)が 必要なので、追肥はいつしてもかまいません。ただし、土の中の微生物の量と肥料(エサ)のバランスが いい微生物環境づくりを左右するため、肥料を撒いたら、EM活性液もどんどん撒いて、土の中にいい微生物を 増やしましょう。

〈一般的な方法〉

1uに200gを目安に土の上にEM生ごみ発酵肥料やEMボカシを置いていきます。 肥料成分をEM発酵肥料だけでまかなおうとする場合は1uあたり500gを目安に 撒いてください。ニオイが気になる場合や害獣が寄ってくる場合は、上から5倍 希釈程度の濃いめのEM活性液を撒けば、ニオイはなくなります。

EM肥料

〈らくらく追肥〉

ミラクルEM団子は軽く埋めるか、作物の周りに置いておくだけ。 つくっておけば、ポンポンと置くだけで簡単に追肥ができます。

ミラクルEM団子の作り方

@生ごみ肥料をタライなどにあけ、全体の重さの1%量のEMスーパーセラ 発酵Cを加え、全体がしっとりするようにEM活性液(原液)をかける。
A鍬で生ごみが小さくなるように丁寧に切り返してシートをかけて 1〜2日置く。
B白いカビが生えてきたら丸めて団子にし、乾燥させる。

EM団子

ミラクルEM団子(栄養たっぷりの生ゴミ堆肥を混ぜ込んだ団子)でらくらく追肥できますよ!
EM家庭菜園栽培の基本
ポイントは「EMの密度を高めること」にあり!

比嘉照夫
比嘉照夫教授(EM開発者・農学博士)

EM家庭菜園

   EMは、目に見えない小さな生き物であり、その効果が現れるような管理を するのがEM家庭菜園の基本姿勢です。慣行農法の延長線上でEMを捉え、化学肥料や 農業などのように扱ってはいけません。ポイントは、「EMの密度を高めること」 にあり、「EMの密度=時間✕EMの濃度」です。

   土の中にEM由来のいい微生物が増えると、植物の生長に必要な栄養分を 分解・合成し、植物が吸収しやすい状態に整えてくれます。微生物は数十分〜数時間に1回の ペースで分裂を繰り返し、土の中で増えます。EMの密度を高めることで、EMと類似の自然界の 善玉菌の密度が高まり、一定レベル以上に達した時に微生物の力が発揮されます。 乱暴な表現をすると、“効くまで使う”ということになります。

   EM由来のいい微生物を増やすためには、いいエサを与えることが必要です。 EMで家庭菜園をする際には、「肥料は植物に与えるもの」という発想から、 「肥料は微生物のエサである」という発想の転換が必要です。 そのため、EM発酵肥料(生ごみやボカシ)を撒いたら、EM活性液も撒いて、それらを分解合成 できる微生物の量も同時に増やす必要があります。

EMは目に見えない、小さな小さな生き物。 この小さな生き物の力を借りるのが一番のポイント! 肥料は植物の為にではなく、植物を健やかに育ててくれる、 この小さな生き物に「エサ」をあげる という発想の転換が必要です。

★青空宮殿レポート:海水EM活性液の作り方

大城農場長の塩・炭活用セミナー

★EM家庭菜園講座「塩で除草?」

★青空宮殿レポート:EM整流力と結界