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◎EMバラ園 2016 春の一般公開【終了しました】
谷口マサ子さんのバラ減農薬栽培特別講習会【終了】


バラの減農薬栽培に取り組んでいる、谷口マサ子さんバラ園を訪れて・・・



あざみ野ローズクラブのバラ園が、3年ぶりに一般公開されると聞き、取材に行ってきました。



主宰の谷口マサ子さんは、バラ好きが高じて自らバラ園を造った人。 20代で池坊に親しんだ後、銀座「スズキフロリスト」の鈴木紀久子氏に師事し、他校にも通って アレンジメントの資格を取得。 ヨーロッパで花の文化にふれ、多彩な花を育て、バラの減農薬栽培をライフワークにと決意したそうです。



現在、バラ園では、約330本の多彩なバラが露地栽培され、「国際バラとガーデニングショウ」では大賞を はじめ、50以上もの賞を受賞。



品評会に出す、バラは雨にあたると花びらにシミが出来るので、 雨を避けるため、1本1本に傘をかけているので、このバラ園は、近所ではちょっと有名なんだとか・・・。



バラ園はバス通りに面している農地、水道が通っていない為、水やりは雨まかせ。 水遣りをしないせいか、水を求めて、下へ下へと根が深く、ごぼう根がしっかりと張って、バラの木が倒れにくくなるそうです。



路地栽培ながらではの工夫として、鉢植えは鉢ごと地面深く埋めてある。そうすることで、水遣りの回数を減らすことが 出来、台風のとき等の転倒でバラの枝折れを防ぐことができるそうです。 台風直撃のときは、ご主人とふたりで、紐でまとめて風で枝が折れないように守ってあげているのだそうです。



農薬は極力おさえ、化学肥料は一切使用せず、病害虫予防対策もすごい、工夫! テントウムシがバラ園にはたくさんいて、カイガラムシやうどん粉病の菌を食べてくれるそうです。



黒点病などには、木酢液、食用の柿酢(デパ地下で売ってるそうです。)やニームを使い、 葉の裏に産みつけられた卵やアブラムシなどの虫を見つけては、その場で紙ガムテープでくっつけて取り除くそうです!



下から木を見上げると、葉の裏に隠れている、虫や卵を見つけやすいのだとか。



バラの農薬で虫が死ぬということ、また、農薬でミツバチが死ぬということはつまり、人の健康に悪いということ! 農薬は空気中に漂い、免疫力の低い子供たちの健康を害する。



「有機リン系農薬」が多動障害の原因の一つだといわれている。EUでは有機リンの使用禁止の国が多く、日本はゆるいので、 土を良くして、なるべく農薬を使わない栽培方法を広めている。



土にこだわる。肥料にこだわる。有機100%で、なるべく、肥料も使わないようにする。 肥料が少な目のほうが、病気も出にくくなるし、バラの木自体がたくましく根を深く下ろし、強くなる。 EMボカシ肥料を使い、鉢植え用土は、谷川さん自身が考え抜いた、国産の昆布、炭など15種のオリジナルブレンド土。 そのこだわりの「鉢植え用土」の造り方はあざみ野ローズクラブの生徒さんだけに伝授されているのだとか。 中国製のものがほとんどの腐葉土も、中国製のものは使わず、徹底して、国産の熟成したものを使っているのだとか。



ご自分の栽培方法の記録をきちんと取り、土壌診断を3年に一度は受けているのだそうです。 長い年月をかけて土作りをしてきた、そのデータから、谷川さん自身の栽培方法を確信でき、 生徒さんの指導に役立つのだそうです。 そして、谷口マサ子さんが生徒さんに教えてらっしゃること・・・ 病気になりやすいのは、肥料のやりすぎ、水のやりすぎ。 肥料をなるべく少なめに育てると、バラは病気になりにくく、強く、土はやわらかくなる。



大切に育てたバラは、谷口さん主宰のフラワーアレンジメントスクール「レースライン」のレッスンに 使われるほか、各種ボランティア活動にも使われています。 東北大震災のときは被災した方々を励ます為に、地元の養護老人ホームなどのお年寄りの方々を元気になってもらう為に バラを贈っているのだとか。



春、秋には土から工夫した減農薬栽培のバラを使い、有名レストラン、ホテルなどで 「ランチとバラのアレンジメントを楽しむ会」を開催してらっしゃいます。



EM健康生活宣言でも、あざみ野「うかい亭」で紹介されて話題になりましたよね。 バラのシーズンにしか行われない、スペシャルレッスンです! 2015年5月にホテル椿山荘東京」で「和モダン-東洋と西洋の融合」をテーマにした会は大好評だったそうです。 これまでに、南青山「なかはら」、あざみ野「うかい亭」、「ハバナスィート」、都内「椿山荘」で開かれています。



谷口バラ園から参加者の希望のバラを彩花氏、器も合わせた豪華な作品を鑑賞しながら、おいしい ランチを楽しむ会、ランチで食材と同じステージにたつバラだからこそ、谷口さんのEM栽培バラでないとだめなのですよね。



今回、初めて谷口バラ園を訪問させていただいたのですが、谷口さんの想いは「土」に「バラ」に全て 表れていました。すばらしいです。 そして、一番、印象に残った谷口さんの言葉は「バラに生き方を教えてもらっている。」でした。 バラ一筋、こよなく愛し続けて、まだまだ、バラに生き方を教えてもらっているという、谷口マサ子さん。



素敵な生き方、素敵な人柄は、お手本のバラが素敵だからなのでしょうか。 美しい花々、テントウムシ、芳しい香りで離れがたいほどのバラ園でした

◎EMバラ園 2016 春の一般公開【終了しました】
谷口バラ園特別講習会【終了しました】





バラの減農薬栽培の達人、谷口マサ子さんとは?



横浜あざみ野の貸し農園で、10年以上も前から、バラの減農薬栽培に取り組んでいるのが、谷口マサ子さん。 バラといえば、温室育ちの、農薬や化学肥料をたっぷり必要とするのが、定説でした。



その定説をくつがえすかのような活動をしているのが、あざみ野ローズガーデン、 「レースライン」フラワーアレンジメント教室の主宰である谷口マサ子さん。 バラ愛好家の愛読本「BISES」(ビズ)にも、特集が組まれるほどの有名な方なんです。



バラといえば、特に、有名な「バラの品評会」や「国際ガーデニングショー」では高価な肥料や農薬を たっぷり施し、雨風のあたらない温室で育てるのが当たり前の世界。 でも、谷口さんのバラ園では、野ざらし、雨を避ける方法は透明なビニール傘だけ! (台風のときは、旦那さんと、バラの木全体が風で倒れないように、枝が折れないように、 紐でぐるぐる巻きにするんだそうです。300本のバラ全てにです!すごい愛情ですね。)



貸し農園の一角で、水遣りの設備もなく、露地栽培され、減農薬で、育てた、谷口マサ子さんの バラが、常識を覆すかのように、世界の名だたる「国際バラとガーデニングショウ」で大賞! そのほかの品評会で50以上もの賞を受賞したのです。これは、もう、バラ栽培の世界の革命です。



水もない、雨風も防げない、この貸し農園で、なぜ、大賞を取れる「バラ」が栽培できるのか? 谷口マサ子さんの信念とバラへの深い愛情によるものでした。



農薬は極力使わず、化学肥料は一切使用しない決心をした、 谷口さんの背中をおしたのが、EMや食品である柿酢、有機資材。今回の特別講習会に参加された方にも 、比嘉照夫(ひがてるお)教授の開発したEMの使用方法を説明していました。雨水を貯め、EM活性液、 EMボカシを谷口さんアレンジで生徒さんたちに教えてらっしゃいました。



路地栽培ながらではの工夫として、鉢植えは鉢ごと地面深く埋めてある。そうすることで、水遣りの回数を減らすことが 出来、台風のとき等の転倒でバラの枝折れを防ぐことができるそうです。



ガムテープをいつも、持って、葉のうらや茎のうらにいるアブラムシをペタペタくっけて捕獲してました。



栽培する人、バラ園の前を通る人、バラを飾る人たちの健康や、未来の子供たちにキレイな空気と 土と水を残す為に、EMや有機資材でのバラ栽培を心がけている谷口さん!



だから、バラの花もすがすがしく、美しいのですね。



「農薬で虫が死ぬ、農薬でミツバチが死ぬということはつまり、人の健康に悪いということ! 農薬は空気中に漂い、免疫力の低い子供たちの健康を害する」と警鐘を鳴らし続ける谷口さん!



「有機リン系農薬」が児童の多動障害の原因の一つだといわれ、EUのほとんどの国では有機リンの使用禁止中、 日本は規制が緩すぎると懸念して、現在の活動に至っているそうです。 EMボカシ肥料を使い、有機100%で、 土にこだわる。肥料にこだわる。なるべく、肥料も使わないようにする。 肥料が少な目のほうが、病気も出ないし、バラの木自体がたくましく根を深く下ろし、強くなる。と 特別講演会でおっしゃっていました。とても、バラへの愛情だけでなく、人や環境や地球へのやさしせも感じました。



毎年、5月には東北大震災の被災者の方を励ます為に、バラを贈り続けている谷口さん。 多くの人に、バラの育て方だけでなく、夢と希望と素敵な生き方を教えてくれる人でした。

◎EMバラ園 2016 春の一般公開【終了しました】
谷口バラ園特別講習会【終了しました】