EM・EMXGOLD・EMW・生ごみ処理器・ホームスパンのことならEMジャパンへ
過去メルマガを見る
株式会社イーエムジャパン 〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船3-1-3
EMショップ > 比嘉照夫(ひが)教授のEM青草液肥 > 青空宮殿レポート:整流と結界
EMの結界については、15年前に比嘉照夫(ひがてるお)教授の青空宮殿 や沖縄のサンシャインファームで、実験的に 始めたEM活性液入りのペットボトルを畑の四方に置いたり、パイプ35などのEMセラミックスを 畑を取り囲むように設置したことに端を発しています。
圃場の縁取りに水を入れたペットボトルを、5本に1本の割合でEM活性液を入れてポールにくくりつけたり、 EMセラミックスを果樹の幹にしばったり、つり下げたり、EMの波動が伝わるように置いたのです。
青空宮殿のインゲンや小松菜は、たった一人、それも多忙な比嘉教授だけの農作業だけで 大きく、 わさわさ育ち、バナナの木が限界突破の2つ子、 4つ子、5つ子と房を重ねてつけるようになりました。
EMセラミックスパウダー入りのEM活性液ボトルを実験農園にずらっと設置したり、 ポールにくくりつけることで、EMのもつエネルギー:整流力が電子や磁気の流れを起こし、 土壌の水分や粒子が波動を伝導し、農園の作物の収量や品質をよくすることがわかってきました。
このEM整流力と結界の効果を、比嘉照夫(ひがてるお)教授は、開墾したばかりのサンシャイン農場で活用。 インゲンの畑やパパイヤなどの畑に沢山のEMセラミックスパウダー入りのEM活性液ボトルが設置され、 その結果、作物の品質がよくなり、収量が倍増していったのです。
★大城農場長の塩の農業活用法
★整流炭の作り方
★海水EM活性液のつく方!
★店長ブログ:EM整流竹炭入り結界用団子、571個も・・・!