有機農業、環境、健康医療、工業、資源エネルギー分野で活用されているEM(微生物資材)の歴史

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世界中で活用されているEM(有用微生物群)の歴史についておはなししてみましょう。



20世紀後半、地球温暖化、気候の変化、環境汚染、病気など、私たちは、 多くの問題にぶつかりました。これらの問題の解決には、地球上のあらゆる生物の祖先 でもある、「微生物」に問題解決のカギがあるのではないでしょうか?映画「蘇生」でも、 取り上げられているEM(有用微生物群)の歴史をたどっていきましょう。

★EMの歴史★

★1982年比嘉教授が発見したEMとは?
発見者紹介/比嘉照夫教授のすべて
比嘉照夫教授の人生/微生物との出会い
比嘉照夫著書・監修本でEMを読み解く
比嘉照夫教授の青空宮殿レポート!
EM誕生のいきさつ
比嘉照夫教授プロフィール
世界へ拡がるEM
EMはこんな所で使われている!
EM活用法(EM活性液の作り方)







17世紀のオランダ、好奇心旺盛な一人の青年が、大きな発見をしました。彼の名はレーウェンフック。 何でも観察して知ろうとする彼は、ある日、自作の顕微鏡で池の水を観察していると、 そこに小さな小さな生き物たちがたくさんいることに気がつきました。 微生物という目には見えない小さな小さな生き物たちと、 私たち人間との初めての出会い・・・。



しかし、それは私たち人間が、かれらを知らなかっただけ。 かれら「小さな小さな生き物たち」は、はるか昔、 数十億年も前の太古のむかしから存在していました。 比べものにならないほど、生き物としては偉大な大先輩なのです。 かれら「小さな小さな生き物」たちの働きのおかげで、今の環境があり、 私たちを含め多様な生き物たちが、生きていくことのできる環境があります。 私たちは微生物の存在を実感することはめったにありませんが、 かれらは、私たちが生きていく上で欠かせない存在。



微生物は、この地球の生態系を支えてくれているのです。 豊かな土壌、豊かな海を守りつづけてくれているのは、かれら微生物たち。 そして、私たちが生活するこの地球という環境は、目には見えない力、 かれら「小さな小さな生き物たち」の働きぬきでは存在しえないのです。

EMとは(Effective Microorganismsの略) 水質浄化をはじめとする環境改善や、農業、畜産、食品、医療、建築、教育など 様々な分野で、活用されている善玉菌バイオ資材。開発者は、 農学博士の比嘉照夫(ひがてるお)教授。「EM菌」という菌は存在しませんが、EMの総称として広く使われ ています。詳しくはEMとは?をご覧ください。

EMとは?
比嘉照夫教授の青空宮殿レポート!
EMの歴史<目次>


世界中で活用されているEM(有用微生物)の歴史についておはなししてみましょう。



★EMの歴史<目次>★
・1966年〜★EMのはじまり★
・1978年〜★EM誕生物語<1>★
・1980年〜★EM誕生物語<2>★
・1982年〜★EM誕生物語<3>★
・1986年〜★EM誕生物語<4>★
・1997年〜★EM誕生物語<5>★
・2010年〜宮崎口蹄疫拡大防止で農林水産大臣感謝状
・2011年〜EMによる東日本大震災復興活動展開中


★1980年EMの発見⇒1982年農業資材EM1号として販売⇒環境・水質浄化にも効果⇒2010年宮崎口蹄疫拡大防止で農林水産大臣から感謝状⇒EMによる放射能除染提言、防災・東日本大震災復興活動展開中 





EMは自然界に存在する人や環境に有益な働きをする微生物たちの集まり。
琉球大学農学部の 比嘉 照夫教授 によって見出されました。




EMの中には数十種類の働きの異なる微生物が入っています。
主な微生物として、食品に使われる同じ仲間の乳酸菌、酵母をはじめ
光合成細菌、放線菌、糸状菌などがあります。




このEMを土に入れることにより、土の持つ力を十分に発揮させ、
植物が健康に育つ環境を作り出します。

当初は土壌改良資材として開発されたEMですが、現在では農畜水産だけでなく
水質浄化をはじめとする環境改善や、食品、医療、建築、教育など
様々な分野に広がっています。





◆EMで人も地球も蘇る!

地球誕生から現在までの時間を1年、365日とします。
1月1日に惑星「地球」が生まれてから、人類が誕生したのはなんと、12月31日の58 分なんだそうです。

人類は地球上ではまだ、たった2分だけの「住人」なのです。
そんな新参者の人間だけが、自然に逆らって生きています。
他の地球上の生物は、自然の循環の中で生き、死んで大地に還ります。
人間だけが、排気ガスやCO2をまき散らし、ダイオキシンや環境ホルモンを大地 に埋め、化学物質や洗剤を海に流し続けているのです。

20世紀後半、地球温暖化、気候の変化、戦争、貧困、餓え、病気など、私たちは、 多くの問題に気付きました。
「EMの開発父」比嘉照夫氏は、太古から地球上に存在する、あらゆる生物の祖先 でもある、「微生物」に問題解決のカギがあると考え、「EMで人も地球蘇る!」 と提言しています。

◆EMで地球を救う大変革

1900年末、世界中では、地球温暖化や、酸性雨、環境ホルモン、農薬が大きな問題 でした。
1997年に、比嘉氏は著書「地球を救う大変革」を出版。
EMで第一産業での生産を高め、貧困、病気をなくし、地域社会・環境を守り、国 を守り、地球を大事にしよう!という世界規模、地球規模の大改革を提言! 世界各国で翻訳、出版され、大反響をまきおこしました。 EMは今、世界54カ国でEMの製造がおこなわれて、EMが使用されていおます。 そのうち朝鮮民主主義人民共和国、ベトナム、ラオス、ミャンマー、ブータン、モ ルジブ、エジプト、シリア、ベラルーシの8カ国は、直接各国の政府機関と提携し、 事業を推進しているのです。

日本では、比嘉氏は、いちはやく、環境に負荷をかけず、河川の浄化、生ごみリサ イクルのバイオ資材としてEM活用を提言、実践し続けてきました。 2006年以降、市場でのオーガニック農業物の需要拡大に伴い、生産地でのEMの需 要も爆発的に拡大。
学校現場での「食育」「環境」教育も進み、自治体でのCO2削減「生ごみリサイ クル」事業への推進、無農薬栽培でのベランダ家庭菜園家のニーズによりEMが爆 発的に需要が増えている現状です。

2009年の宮崎県の口蹄疫予防にEMが効果を上げました。
2011年3月には、東日本大震災がおこりました。



こんなときだからこそ、復興のために、未来のために、子供たちのために、出来る 限りのことをしなくてはなりません。 比嘉氏は、EMでの除染、塩害対策を提言しています。 EM研究機構、EM研究所では、要請のあった自治体に対して、EM活性液を無料 提供することで、東北復興を支援しています。



◆エコピュア:比嘉照夫氏連載「夢に生きる」
各種情報提供はEM研究機構
EM無料提供についてはEM研究所


◆EMによる放射能除染対策
http://dndi.jp/19-higa/higa_49.php

◆EM技術による臭気および土壌汚染(塩害、ヘドロ、放射能)対策
http://dndi.jp/19-higa/higa_41.php



※比嘉照夫教授プロフィール
(ひが・てるお) 1941年沖縄県生まれ。EMの開発者。琉球大学名誉教授。名桜大 学教授、国際EM技術研究所所長。アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長、(財) 自然農法国際研究開発センター理事、NPO法人地球環境・共生ネットワーク会長、 農水省・国土交通省提唱「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長。著書に 「地球を救う大変革@AB」「甦る未来」(サンマーク出版)、「EM医学革命」 「新世紀EM環境革命」(綜合ユニコム)、「微生物の農業利用と環境保全」(農文協) など